【クソ業務を駆逐せよ】平凡なサラリーマンこそPython学習に光あり。消費財メーカーの資材購買担当のPython奮闘記

【クソ業務を駆逐せよ】平凡なサラリーマンこそPython学習に光あり。消費財メーカーの資材購買担当のPython奮闘記

なぜ私がPythonを身につけたいと思ったのか


こんにちは。genkiです。
普段はBlanc forというブランドを立ち上げて白Tを制作販売したり、サウナ好きが高じてプライベートサウナを作ろうとしていたりしています。

本腰を入れてPythonを学習していくことにしたので、ここにきっかけを記しておきます。

クソ業務を駆逐したい。そう思っているサラリーマンは私だけじゃないはず。

では、最後までお楽しみください。

・差別化できることは何か?

私自身、消費財メーカーで働いていますが、思うように管理職からの評価を得られません。

通常業務を淡々とこなし、チームの誰よりも、チームが快適に働けるように業務改善に努めてきた自負がありました。

でも未だに、「アイツの給料を今にでも上げよう」とかそういう話にはなりません。

上司からは「君にはHowの部分が足りない」と言われ、昇格できません。

誰よりもHowの部分に疑問を呈し、改善に努めている自分にHowの部分が足りないだと?

よく言えたもんです。

でも、客観的に自分のしてきたことを振り返ってみると、そう思われても仕方がない部分はあります。

それは何かというと「既存のツールに既存のツールで改善を行った。」これが大きな過ちだったと思います。

・社内のSAPのシステムに新しいSAPのプログラムを導入した。←現場が快適になってそこで終わり。

・エクセルをPower BIで見える化した。←見えるようになっただけで、アクションするかどうかは担当者次第。

・申請業務をDocusignを使って電子化した。←このご時世当たり前。

では、どうすれば良かったのか。

誰もがあっと驚く自動化、時間短縮、精度を見せつけるしかありません。

新規案件を取ってくる、契約を改善する、大きなセービングを出す これらは担当範囲やカウンターパートの他社の担当者、運に左右されるので、誰にでも達成できるかと言うとそうではありません。

平凡なサラリーマンが結果を出す。どこにBlue Oceanがあるか。

言わずもがなで、おそらく皆薄々と気付いているかと思います。

そう、プログラミングです。

そう思い、業務改善について調べ始めました。

どうやらざっと見た感じ、業務でよく使うエクセルやパワポといったOfficeソフトに一番相性が良さそうなのはPythonで、さらに今後どんどん伸びていきそうな雰囲気がありました。

入門編の本を一冊と、業務に活かす用為の応用向けの一冊を読んでみました。

実際に応用向けの一冊を読んだ後、その本の内容を会社PCでも実装してみたところ、社内で面白いねと言ってくれる方が出てきました。

他部署との交流も生まれ、何だか勉強の面白さを思い出したような気がします。

「複数のエクセルを自動で一つのエクセルに集約する」自分が当時できたのはコレだけです。

コレだけで、大抵のサラリーマンは驚きます。だって今まで自分でコピペを繰り返して完成させていたファイルがボタン一つで完結するのだから。

繰り返しますが、サラリーマンにとって、プログラミングは武器になり、かつまだまだBlue Oceanです。

・自分の仕事、雑務多すぎ。

一生懸命やっても所詮雑務。客観的に見ても、管理職からの評価を得られない業務を担当していると思う。

そんな風に現状に嘆くサラリーマンは私だけじゃないはず。

雑務なんか早々に片付けてエッセンシャルな事に集中して、結果を残すべき。エッセンシャル思考という本が私に教えてくれた事です。

でも実際に働いていると、普通の会社で働いている限り色んな価値観を持った方と一緒に仕事をしていくので、必ずしも全員がエッセンシャル思考を意識しているわけではありません。

そこに期待しても、現実とのGAPに嘆くだけだと分かりました。相当優秀な上司でない限り、エッシェンシャルなタスクを部下に振り分けることはできないので、何かしら雑務は必ず降りかかる前提でいた方が精神的にも健全だと思います。

でも、だとしたら、評価に値する仕事をできるかどうかは、上司の力量次第で変わってきてしまいませんか?

実際に、面白い仕事を他の上司に奪われたり、手柄を奪われたり、結構ありました。上

司のパワーバランスというお話です。

上司に左右されず実績を残す力。これは、サラリーマンにとって幸福度高く働く要素の一つだと私は思います。

上司と合わなかった。上司が外れだった。そんな事言っている自分は見たくありません。結果さえ出せればいくら上司がポンコツでもそういう話にはなりません。

部下にとって何ができるか。それはクソ業務を誰よりも早く、優雅に処理してしまい、エッセンシャルな業務に全集中する。

このマインドセットが未来の自分を大きく助ける事になると思います。


・本当にやりたい仕事って何だっけ?

もし今やっている仕事5割を減らせたら、自分はどんな仕事に集中できるだろうか?会社のセービング?同僚の仕事を助ける?新規案件に手をつける?

仕事って極論、「誰かの悩みを解決する手段」だと思うんです。

誰かがシャンプーが欲しいからシャンプーを作るのであって、自分がシャンプーが欲しいから作るんだったら山にでも籠って一人でやれば良い。

購買を担当している自分が言うのはおかしい話ですが、自分にとっては会社のセービングなんてどうでもいいと気づいてしまいました。

なぜならその浮いたお金で何をしたいのか、大企業では全然見えやしないし、自分たちの収入にも響きません。インセンティブなんて夢物語です。

(自分の立ち上げた会社だったら別の感情になると思いますが。)

では、自分は何に時間とリソースを割きたいのか。

自分の場合、5割仕事が減ったわけではないですが、まずPythonを身につけたら、普段お世話になっている人を(沢山自分にGiveしてくださる方、Give&Takeがしっかりしている方)助けることにすごくモチベーションが沸くことがわかりました。

自分は社会人1年目の時に蟻地獄の様な業務とプレッシャーに負け、鬱のような状況になったことがあります。蟻地獄にいる同僚を放っておくことはできません。

どうにか業務改善をできた暁には、よりお互いに感謝しあえる関係になれて、それが会社という小さな世界で生きていくには幸福度高く働く手段であり、間接的には評価にも繋がる可能性があります。

残るは、新規案件に手を付ける事に時間を割くでしょう。

新規案件というのは、新たな改善ネタに取り掛かるも良し、文字通り新規の案件を取ってくるも良しです。

部署全体で使っているマスターデータを自動で更新できるようにするとか、後は自分が興味のある分野で、サステナビリティーでも福祉でもイベント企画でもなんでも良いです。

これは業務に追われていたらまず出来ない事です。

例えば、私は今、社内でventure teamのメンバーとなり、シャンプーの量り売りのビジネスを立ち上げています。

社会にとって意義がある事。消費者に直接感謝される事。

自分の仕事が真の意味で「仕事」になる事に時間を割くのが良いと思います。

まとめ

なんだか冒頭で通常業務をこなすだけで「評価されない」と言っていた自分がアホらしく見えてきますよね。

Pythonはサラリーマンにとって武器にもなりますし、可能性を広げる道具にもなります。

自分と同じような会社での評価に悩むサラリーマンが、一人でもこの記事を見て、前向きに行動に移してくれたら良いなと思います。

(ここだけの話、私は先週、このPythonを武器に転職が決まりました。勿論Pythonがメインな業種ではないですが、プログラミング能力が他の応募者との差別化ポイントになったのは間違いないです。)

学習のススメ

Pythonを学習していく上で、私が身をもって感じたのは、いかにプログラミングが初心者にとって取っ付きづらい分野かということです。

誰かが主体的に教えてくれるなんてことはないですし、逆に一部のできる方が高単価のビジネスとして教えている状況があります。

私が思う、業務に加えて空き時間を活用して少しづつでも費用をかけずに、効果的にPythonを学習していく手順は下記の3つの流れをこなす事です。

②、③の工程では必ず、inputだけで満足せずoutputを意識してください。

 

①書籍でPythonでどんなことができるのかイメージを掴む。

②書籍の内容を実務に取り入れてみる。(既に出来上がったプログラムをちょっといじって実務に転用してみる。)

③応用を効かせる。自分の考えた設計を基に、プログラムを自分で書いて実装する。(下記のPyQというサービスを私は利用中です。)

長々と語った割りに、私はまだ③を始めたところです。

③の私が現在取り組んでいるPyQはPythonに特化した学習プラットフォームです。

他の言語まで手を出すと私はパンクしそうなので、まずはPythonに集中したいと思っています。

というか、業務改善であれば、Pythonさえ身に付ければ多くを解決できると思います。

月額3,000円でプログラミングが学べるって、そうそうありません。不要なタイミングですぐにやめられるのも利点の一つです。

個人的には超コスパの良いPython特化のサービスだと思います。

この機会にPythonを身に付けてやらァ!!と決心がある方は、下記のバナーから申し込みができます。

登録後すぐに学習をはじめられますよ。

是非、一緒に頑張りましょう。

こういう自分で地道に勉強する系は、刺激し合える仲間がいる事に越したことはありません。

もし気になる点があれば、各種SNSやコメントでお知らせください。

ではでは。