【ととのう】私が思うサウナの効果的な入り方

【ととのう】私が思うサウナの効果的な入り方

【私がいだいていたサウナのイメージ】

こんにちは。genkiです。

普段はBlanc forというブランドを立ち上げて白Tを制作販売したり、サウナ好きが高じてプライベートサウナを作ろうとしていたりしています。

 

私も昨年の秋頃から中目黒の光明泉という銭湯に行くようになってから徐々にハマり、週に2~3回は行かないとモヤモヤするほどになってしまいました。

今では知り合いにサウナの魅力を語るほどになった私ですが、はじめはそんなことは全くなく、「サウナはお父さん世代が入るもの」そんなイメージがありました。

というのも私が幼い頃、少年野球の帰りに父親と銭湯に行きサウナに入るのが日課のようになっていたからなんです。

体を洗い、軽く温泉に浸かって体が温まったら、父親はサウナへ。私はテレビを見たいからという単純な目的で付いていきました。

私は5分そこらで出てしまい、外で休んでいました。

父親をはじめとするおじさん達は、極限まで追い込みその後水風呂へ。

「サウナは汗をかくためのものでしょ?なんですぐ冷やしちゃうの??」「お腹冷えそう・・・」そんな感じに思っており、水風呂には入らなかったのをぼんやりと覚えています。

そんなこんなで実は私もサウナの効果的な入り方も水風呂の奥深さも何も知りませんでした。

でも、大丈夫です。何事も正しい方法やルールを知れば楽しめるものです!

私が思うサウナの効果的な入り方

【ロッカーの鍵の付け方】

脱衣所からもうトトノウ準備は始まっています。

体がストレスを感じない様に、ロッカーの鍵は腕に付けず、左脚の足首につけます。

ここは一番付けている感覚がなく、付けていることを忘れるくらい最も裸に近い状態へ近づきます。

【全身を良〜く洗う】

サウナに入る前に必ず体を清めます。

サウナではもちろん汗をかくので良い汗をかける様に、(密室内で不潔な汗をかかない様に)しっかりと全身洗います。

私はシャンプーは銭湯にあるものは断じて使いません。

髪がきしむのがどうしても嫌なのと、もうアラサーでボリュームがないのでいたわりたいからです。笑

基本的にAESOPのトラベル用のシャンプー、ボディーソープ。あるいはTHREEのシャンプーを使っています。コンディショナーは銭湯では使っていません。

(いつでもサウナに行ける様にカバンに入れておいて、かさばらないかつテンションが上がるもの達を厳選した結果です。)

AESOPとThreeは、自分で買うには結構高いので、オーガニックシャンプーが好きな方は「John Masters Organics」がオススメです。

個人的にはギリ手を出しても良いくらいの価格設定かなあ・・と思っております。


【適度な湯通し】

ざっと3~5分程湯船につかります。

これがいわゆる「湯通し」というものです。

湯通しによって体がじんわり温まり、汗腺が開くことで、サウナで汗をかきやすくします。

【サウナ浴へ】

水で冷やしたタオルをきつく絞り、頭に巻きます。(熱が頭に籠るのを防ぐため)

いざサウナへ。

8~12分を目安に入ります。でもサウナ浴の時間は、時間で決めるのではなく、自分の感覚で決めるのが本当は良いです。(温度の感じ方は個人差があるためです)

私は腕の汗がスパークリングワインの泡の様にきめ細かい状態から大粒のしずくに育った後、徐々に心臓がバクバクとしてくるので、そのタイミングでラスト1分としています。

※テレビの区切りが良いところで!なんてのは私もよくやってしまうのですがNGです笑

【水風呂へ】

体の汗を良く流し、水風呂へ。

水風呂の水をすくって体を流す派とシャワーのお湯で温かさをキープしながら体を流す派で分かれるのですが、私は後者です。

(オリラジの藤森さんが後者の方法を何かの記事で紹介しているのを見て私も真似しています。)

なんというか、中途半端に水を浴びるよりも、アツい!アツい!アツい!→水風呂 の方が気持ちいいんですよね笑

私は比較的長くは入らず、1分ほどで出ます。この時頭まで絶対に潜ります。

一番高い位置にあるのは頭なので、熱が一番こもっているからです。

たまに注意書きで「潜るな!」と書いてあるところがありますが、まあ完全に潜りますね。笑

【外気浴へ】

きつく絞ったタオルで体を良く拭きます。椅子で10分程ゆっくり休みます。

サウナ浴を締めくくる外気浴です。椅子の良し悪しでリラックス度が大きく変わります。

正直、椅子までこだわっている銭湯には頭が上がりません。

ドラマ「サ道」で取り上げられたサウナは、この椅子「トトノイ椅子」が100%良いです。

ゆっくりくつろげるスペースが確保してあります。リクライニング式の椅子がある「北欧」や「かるまる」なんて最&高です。

①〜③をループします。私は基本的に3セットで調子が良ければ4セットループしています。

①:②:③ = 4:1:5 の割合が良いという説がありますが超納得です。

 

いわゆるトトノウという状態へ

3セットが終わっって外気浴をしていると、頭がボ〜ッとしてきて、なんとも言えぬ多幸感に包まれる瞬間が訪れます。これがいわゆるトトノウという状態の様です。

ざっくりとイメージを図にしてみたのですが、サウナという高温の状況ではストレスを感じて交感神経が優位な状態になり、水風呂でも身の危険を感じてストレスを感じて交感神経が優位になります。

一方、外気浴では体がリラックスして副交感神経が優位になります。

その後、時間が経つとフラットな状態に戻ります。

どうやら、複数のセット数をこなしているうちにこの交感神経と副交感神経のどちらが優位とも言えない混在した様な状況になり、頭がボ〜〜ッとしてきて、徐々に多幸感に包まれるこの時間をトトノウというみたいです。

伝わりますかね・・・?笑

 

サウナに出会って

「ストレス発散ができるサードプレイス」としてサウナと出会えたことが私の中でとても大きい様に感じています。

仕事で失敗することもあります。仕事を進める中で感情的になって怒りをぶつけてくる方もいます。

サウナに入ってると、はじめは考えなくて良いのに仕事のことを考えてしまっている自分がいて嫌になります。

でも2セット、3セットとサウナに入っているといつの間にかそんな嫌なことを忘れて、「次はもう少し長く入ってみよう」「水風呂最高だったな〜」「上がったら何を飲もうか」「何を食べようか」「週末はどこどこに行きたいな」と考えはじめます。

ふと我に帰り仕事のことを思い出しても、結構楽観的に「何々さえクリアできればどうにかなるじゃん!」と前向きになっている自分がそこにはいます。

特に仕事で何も嫌なことがない時にサウナにいっても、仕事やプライベート問わず色んなアイディアを浮かべる時間にすることもできます。「こんなこと仕事で実現できたら面白いかも!」と思いをはせることも「あいつ最近どうしてるかな〜」と旧友のことを思い出すこともあります。

とにかくサウナは、自分と向き合うことができ、リフレッシュして前向きになれる場所なんです。

サウナに興味を持った方には是非読んでいただきたいサウナ本達

まずは私がジャケ買いしてしまった程「これだ!」と思った「人生を変えるサウナ術 なぜ、一流の経営者はサウナに行くのか?」(1540円)です。

これは私がサウナの入り方とその効果を学んだ一冊で、初心者にもとてもわかりやすい本でした。サウナの入り方や健康法などは良く見かけるのですが、サウナをビジネスに活かすという切り口の本はこれが初めてなのではないでしょうか?ビジネスマンがパフォーマンスを存分に発揮できる様なサウナ術を知ることができます。

一流の経営者は「サウナで考え、水風呂で決断する」そうです。

そして同著者がサウナ入門書として新たに出版したのが「Saunner BOOK(サウナーブック) 」(1650円)です。

こちらは一冊目の様に書籍っぽくなく、イラストやシンプルな表現で伝えるタイプのガイドブックの様なイメージでとても読みやすいです。

純粋にサウナの入り方やサウナスポットを知りたい方にはこちらがオススメです。

巻末にシールのおまけもついています。ちなみにこの本の発売日は3月7日で「サウナの日」なんです。細かいこだわりが面白いですよね!

最後に是非社会人の皆さまに読んで頂きたいのが、この一冊「ィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか」(946円)です。

私は読み終わった後あまりの感動に、会社の同期や人事の仲の良い方に社内便で回覧してしまう程に良い一冊でした。

幸福度世界一のフィンランド人の人生観や国民性が伝わりやすい文章で丁寧に書かれています。どんな価値観でフィンランドの人々は働いているのか、自分の時間を過ごしているのかをイメージすることができ、例え自分達が日本にいようが実践できるポイントは沢山ある!と、とてもワクワクしました。もちろんサウナとの関連性もしっかりと述べています。(サウナの数は車の数よりも多いと言われており、国民性の形成に密接に関わっています)本当に次の日から意識が変わり、残業が減りましたよ。皆さんにも是非ゆっくりと読んで頂きたい一冊です。

まとめ

✅サウナは、サウナ→水風呂→外気浴を4:1:5のバランスで楽しむのがオススメです!

✅交感神経、副交感神経どちらが優位とも言えない絶妙な状態になると、いわゆるトトノウという時間が訪れます。

✅オススメさせて頂いた3冊のサウナ本でサウナの入り方や効果を学ぶべしです。

正しいサウナの入り方を知って、一番ホッとできるホームサウナを見つけてみてくださいね!

少し話が逸れますが、下記は私のYouTubeデビュー1作目です↓

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ではでは。